大阪 アウトドアサークルPAO 登山・キャンプ・ハイキング・カヌー

アウトドアサークルPAO活動予定

サークルの活動予定を紹介するコーナーです。
参加したい企画、こんな企画やって欲しい!と言うご意見は、メールにてご連絡ください。⇒info@odcpao.com
まずは、お気軽にご参加ください。サークルへの入会は、一度ご参加いただいてからの判断で結構です。
2回目からのご参加には、入会申込書の提出をお願い致します。

◎各企画への参加希望連絡はメールにてお願い致します。
◎ザック・スパッツ・軽アイゼン等、初心者の方で装備がない方には、お貸しできる道具がございますので、お気軽にお問い合わせください。
◎初心者・初級者の方もお一人で参加される方がほとんどです。まずは、お気軽にご参加ください!

◆秋のハイキング・局ヶ岳
南アルプス鳳凰三山企画も台風18号の荒天の予想から中止となって、自宅待機となったこの週末。
関西方面では月曜日には台風一過となって、天候も回復しそうな感じなので、ゆる〜いハイキングでも行ってみますか!
目指すは、三重県は『南伊勢の槍ヶ岳』とも称されるピラミッド型の山容の局ヶ岳へ♪
南伊勢の槍ヶ岳と言っても、登山口から周回コースで歩いても3時間半ほどのお気楽コースですので、初心者の方もご心配なく!
ゆっくり登って山頂空広がる360度の展望とランチを楽しみましょう♪
下山後は、温泉で疲れを癒して、秋の1日を満喫しましょう♪
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日程:2017年9月18日(月)
目的地:三重県・局ヶ岳
行程:局ヶ岳神社=新登山口=新登山道=小峠=局ヶ岳=小峠=旧登山道=局ヶ岳神社(歩行約3時間半)=温泉立ち寄り=千里丘(19時頃解散予定)
集合場所:JR千里丘駅(JR京都線・大阪駅より普通で15分)、大阪モノレール・宇野辺駅ピックアップ可
予算:6,000円〜7,000円(集合場所からの交通費、入浴費等含む)


◆秋のハイキング・台高山脈、明神平〜桧塚
9月も半ばを過ぎ山では、秋の気配も漂います!
さわやかな風を感じる秋のハイキングは、台高山脈の明神平から桧塚まで歩いてみましょう♪
林道終点の登山口よりスタート!渓流沿いの明神台にを遡り、1時間ちょっとで視界の広がる明神平へ到着!
ススキの高原からブナ林の尾根を辿って、明神岳へ!
ここからは尾根歩きとなって、桧塚奥峰を経て桧塚を目指します!
桧塚での展望を楽しんだら、来た道を戻って下山!温泉に立ち寄り、大阪へと戻ります♪
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日程:2017年9月23日(土)
目的地:三重県・明神平〜桧塚
行程:林道終点=明神平=明神岳=桧塚奥峰=桧塚=明神平=林道終点(歩行約5時間)=温泉立ち寄り=千里丘(19時頃解散予定)
集合場所:JR千里丘駅(JR京都線・大阪駅より普通で15分)、大阪モノレール・宇野辺駅ピックアップ可
予算:6,000円〜7,000円(集合場所からの交通費、入浴費等含む)


◆秋の東北弾丸企画!紅葉の鳥海山登山
秋の東北弾丸企画は、秋田富士とも呼ばれる明峰、鳥海山へ!
東北弾丸企画も回数を重ねることにより、すっかり、ちょーキツキツの行程にも慣れてきた感があります♪
今回の鳥海山は、秋真っ盛りの紅葉シーズンに行ってみましょう!
行程が、なかなか長いので、東北入り2日目の早朝から歩き出して、昼過ぎには下山、温泉に浸かって帰途につく予定ですので、
1日目は、観光プランで検討中です!
宿泊は、郷土料理での宴会に温泉も楽しめる民宿へ!
鳥海山へは、最短コースとなる湯ノ台口よりスタート!伏拝岳より行者岳を経て、七高山にも立ち寄った後、新山へ!
下山後は、温泉に立ち寄り、帰りの飛行機に間に合う限り、観光と地元の食を楽しみましょう♪
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日程:2017年9月30日(土)〜10月1日(日)
目的地:山形県〜秋田県・鳥海山
行程:1日目 伊丹空港=(飛行機)=秋田空港=観光しながら湯ノ台温泉へ=民宿(泊)
2日目 湯ノ台口=滝ノ小屋=河原宿小屋跡=伏拝岳=行者岳=七高山=新山=御室=伏拝岳=滝ノ小屋=湯ノ台口(歩行約7時間)=
温泉立ち寄り=秋田空港=(飛行機)=伊丹空港(20時頃解散予定)
集合場所:伊丹空港(07:30集合)
予算:55,000円〜58,000円(集合場所からの交通費、民宿1泊、入浴費等含む)
9/16現在:参加予定7名(満員御礼)


◆秋の黒部峡谷温泉キャンプ
10月も半ばになれば、山では紅葉も見頃となってきます!
そんな秋の2日間を黒部峡谷で温泉三昧のスローキャンプで楽しみましょう!
富山県は宇奈月より、まずはトロッコ電車に乗って車窓を楽しみながら黒部峡谷へと入っていきます。
トロッコ電車に揺られて25分。まずは黒薙駅で途中下車。
山深い渓谷にかかる後曳橋に水路橋等の景観を眺めながら、大露天風呂のある黒薙温泉を目指します!
大自然の中の露天風呂を楽しんだあとは、黒薙駅に戻って、再びトロッコ電車で終点のけやき平へと向かいます。
けやき平からは、祖母谷渓谷の渓谷美を楽しみながら約50分で祖母谷温泉へと到着!
テント設営をして、あとはゆっくりスローキャンプを楽しみましょう♪
山では寒さも感じる頃ですが、露天の温泉で温まると、ビールが進むこと間違いなし♪
こんな温泉極楽キャンプでは、ビールがいくらあっても足らないような気がしてきます!
しかしながら、テント泊装備を担いでの歩行は、欅平駅から祖母谷温泉までの1時間足らずのみ!
それぐらいなら、ビールもクッキングキャンプの食材もどっさり担いでも問題ないでしょう!
温泉キャンプの翌日は、再びトロッコ電車で戻るわけですが、欅平駅からトンネルをくぐり抜け片道20分ほどで猿飛峡展望台の景観も楽しんでおきましょう♪
温泉と景観を楽しめる、久々のゆっくりしたスローキャンプは、アウトドア初心者の方にもおすすめの企画です

日程:2017年10月8日(日)午前6時半頃集合〜9日(月)
目的地:富山県・黒部峡谷(黒薙温泉〜祖母谷温泉)
行程:1日目 宇奈月駅=(トロッコ電車)=黒薙=欅平駅=祖母谷温泉(歩行約1時間/テント泊)
2日目 祖母谷温泉=欅平駅=(トロッコ電車)=宇奈月駅=千里丘(19時頃解散予定)
集合場所:JR千里丘駅(JR京都線・大阪駅より普通で15分)、大阪モノレール・宇野辺駅ピックアップ可
予算:25,000円〜27,000円(集合場所からの交通費、キャンプ1泊、入浴費等含む)


◆貸切バスで行く!秋の大台ヶ原から秘境大杉谷トレッキング!
関西の山々も色づく10月終盤、日本三大渓谷の一つ秘境大杉谷を歩いてみましょう!
今回は、貸切バスを利用することにより、紅葉の大台ヶ原を周遊し、日出ヶ岳より大杉谷渓谷へと下って行く、通り抜けのプランです♪
スタートは大台ヶ原駐車場。ここからシオカラ谷まで、一気に下ります!
大蛇ーからの絶景を楽しみ、牛石ヶ原、正木ヶ原と大台ヶ原らしい景色を眺めながら、大台ヶ原の最高峰日出ヶ岳まで登ります。
ここからは、大杉谷渓谷へ向けて、シャクナゲ平を経て、粟谷小屋まで下って行きます。
本日の宿泊場所は、こちらの粟谷小屋!お風呂に薪ストーブのある談話室等、アットホームな山小屋です♪
翌日は、いよいよ大杉谷渓谷へと入って行きます!堂倉滝から先は、滝や吊橋が連続し、見所も満載!
しかしながら、渓谷沿いの崖っぷちに鎖を頼りに進むスリリングなコースが続きます!
崩壊地を越えて、桃ノ木山の家まで下ってくれば、緩やかな道となってきますが、まだまだ先は長く、油断は出来ません!
大日ーを過ぎるとようやく下山口となる宮川第三発電所へと到着です!
温泉に立ち寄り、一路大阪へと戻りましょう♪
公共交通機関では、なかなか行けない大杉谷ですが、今回貸切バスだからこそできるコース設定です!このチャンスをお見逃しなく!
大杉谷
日程:2017年10月28日(土)〜29日(日)
目的地:奈良県〜三重県・大台ヶ原〜大杉谷
行程:1日目 大台ヶ原ビジターセンター=シオカラ谷=大蛇ー=牛石ヶ原=正木ヶ原=日出ヶ岳=シャクナゲ平=粟谷小屋(歩行約5時間/山小屋泊)
2日目 粟谷小屋=堂倉滝=七ツ釜滝=桃ノ木山の家=平等ー=千尋滝前休憩所=大日ー=宮川第三発電所(歩行約6時間半)=温泉立ち寄り=JR千里丘駅(19時頃解散)
集合場所:JR千里丘駅
予算:30,000円〜34,000円(集合場所からの交通費、山小屋1泊、入浴費等含む)
※貸切バス利用予定のため、参加者少人数の場合は、大杉谷往復プランとなる場合もございます。
9/16現在:参加予定3名(定員12名)


◆晩秋のキャンプ&トレッキング・バンガロー泊で行く、乾徳山と西沢渓谷
秋も深まる11月、晩秋のキャンプ&トレッキングと言うことで、日本200名山の一つ、山梨県は乾徳山と
『21世紀に残したい日本の自然100選』にも選ばれている西沢渓谷を歩いてみます!
乾徳山頂上直下は、岩場・鎖場・ハシゴの連続するスリルあるコースで、
岩場好きの方はもちろん、そうでない方もアドレナリンが大量放出されること間違いなし!
360度の展望が広がる山頂からの眺めを楽しんだ後は、周回コースで下山道を辿ります。
そして今回は、白樺林に囲まれたキャンプ場でのバンガロー泊です♪アウトドアクッキングでの宴会もゆっくり楽しみましょー!
翌日は、紅葉も盛りの西沢渓谷の滝巡りをゆるりと歩いてみます。
トレッキングのあとの温泉は、ぜひとも『ほったらかし温泉』に立ち寄ってみたいところです♪
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日程:2017年11月2日(木)22時頃集合〜4日(土)
目的地:山梨県・乾徳山〜西沢渓谷
行程:1日目 乾徳山登山口=オソバ沢=国師ヶ原=月見岩=扇平=乾徳山=国師ヶ原=オソバ沢=登山口(歩行約7時間)=笛吹小屋キャンプ場(バンガロー泊)
2日目 西沢渓谷入口=二俣吊橋=三重の滝=竜神の滝=七ツ釜五段の滝=旧森林軌道=ネトリ橋=西沢渓谷入口(歩行約4時間)=温泉立ち寄り=千里丘(19時頃解散予定)
集合場所:JR千里丘駅(JR京都線・大阪駅より普通で15分)、大阪モノレール・宇野辺駅ピックアップ可
予算:23,000円〜25,000円(集合場所からの交通費、キャンプ1泊、入浴費等含む)


◆晩秋の北九州弾丸企画!紅葉ハイキングとうまいもん巡り
秋も深まる11月終盤、ますます食べ物もおいしくなるこの季節!
九州への弾丸企画で、紅葉ハイキングとうまいもん巡りを楽しみましょう!
今回は、新大阪駅より新幹線で九州は博多へと向かいます。
1日目は、日本200名山の一つでもある英彦山へ!
周回コースを歩いて約4時間、下山後は温泉に立ち寄って、博多へと戻ります。
ここからうまいもん巡りスタート!まずは、もつ鍋で温まりましょう♪
2次会は、博多の屋台でものぞいてみましょうかね〜
2日目は、佐賀県の黒髪山へ!黒髪山は、標高500mちょいの低山ながら、奇岩・奇石がそびえたつ霊山で、歩き応えのある山です!
まあ、それでもいつものごとくマキで、ハイキングを終わらせて、温泉に立ち寄った後は、イカを食すために呼ぶ子へと向かいます!
呼子でイカを堪能したあとは、博多に戻って、新幹線で大阪へと戻ります!
いつものように、スケジュールいっぱいに詰め込んだ弾丸企画です!
今回は新幹線なので、帰りの車内から打ち上げが始まる予感!!!
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日程:2017年11月23日(木)〜24日(金)
目的地:福岡県〜佐賀県・英彦山、黒髪山
行程:1日目 新大阪駅=(新幹線)=博多駅=別所駐車場=奉幣殿=大南神社=英彦山南岳=中岳=別所駐車場(歩行約4時間)=
温泉立ち寄り=博多=もつ鍋=(ホテル泊)
2日目 博多=竜門ダム駐車場=鬼の岩屋=後の平=蛇焼山=黒髪山=雌岩(夫婦岩)=見返峠=竜門ダム駐車場(歩行約4時間)=
温泉立ち寄り=呼子のイカ=博多駅=(新幹線)=新大阪駅(20時半頃解散予定)
集合場所:新大阪駅(07:00集合)
予算:49,000円〜54,000円(集合場所からの交通費、ホテル1泊、入浴費、夕食(もつ鍋)、昼食(イカ)等含む)



■実施検討中企画■
これまでのアンケートの結果からは、屋久島・白神山地・富士山が行ってみたいところベスト3でしょうか。
その他、これまでの企画の中でももう一度!と言う企画を検討中です。
人数が集まるようであれば、すぐにでも企画を実施致しますので、お気軽にご意見ください。


◆夏山登山・山小屋泊で行く!北アルプス白馬三山縦走登山
いよいよ本格的な夏山企画のスタート!北アルプスの白馬三山縦走企画は、山小屋泊で行ってみましょう!
ゴンドラとロープウェイを乗り継いで、標高1850mの栂池自然園からのスタートです♪
8月とはいえ、まだ残雪があるなかを、まずは乗鞍岳を目指します。
白馬大池から小蓮華岳へ向けてジワジワと標高を上げていきます。三国境を過ぎると白馬岳は、もう一息!
360度の大展望が広がる白馬岳にピークからの眺望を楽しんだあとは、山頂直下の山小屋とは思えない大きさの白馬山荘へと下ります!
白馬山荘から白馬岳ピークまでは10分ほど。翌日の天気が良さそうであれば、山頂からの日の出も楽しみです!
縦走2日目は、杓子岳、鑓ヶ岳のピークを越えて、白馬鑓温泉へと下ります。
数ある山の中の温泉でも、お勧めの白馬鑓温泉が、2日目の宿泊場所!展望が広がる露天風呂は、まさに極楽気分が味わえます♪
3日目は、朝風呂からの日の出もイイかもしれません!朝ご飯の後は、猿倉へと下るだけ。
下山後は、温泉で汗を流して、そばでも食べて帰りましょう!
2泊3日の山小屋泊の余裕のある行程ですので、北アルプスデビューにもお勧めのコースです!

日程:2018年8月4日(金)22時頃集合〜6日(月)
目的地:長野県・白馬岳〜杓子岳〜白馬鑓ヶ岳
行程:1日目 栂池高原=(ゴンドラ・栂池ロープウェイ)=栂池自然園=乗鞍岳=白馬大池=小蓮華山=三国境=白馬岳(歩行約8時間)=白馬山荘(泊)
2日目 白馬山荘=杓子岳=鑓ヶ岳=白馬鑓温泉(歩行約5時間)=白馬鑓温泉小屋(泊)
3日目 白馬鑓温泉小屋=小日向のコル=猿倉荘=(タクシー)=温泉立ち寄り=千里丘(19時頃解散予定)
集合場所:JR千里丘駅(JR京都線・大阪駅より普通で15分)、大阪モノレール・宇野辺駅ピックアップ可
予算:53,000円〜56,000円(集合場所からの交通費、山小屋2泊、入浴費等含む)


◆夏の島旅!隠岐の島キャンプ
夏の島旅は、日本海に浮かぶ島根県の隠岐の島へ!
ゆーっくり島時間を味わいたいところではありますが、いかんせん、なかなか行きにくいところ!
大阪前夜発の1泊2日の行程ですから、いつものように弾丸企画になりそうですが、充実した行程となりそうです!
1日目は、島根県の七類港より、朝1便のフェリーにて、隠岐の島は島後の西郷港へ!
ちょうど昼前の到着となるので、まずは島グルメのサザエ丼を味わいたいところ!
もちろんPAOの企画ですから、グルメ観光の旅では終わりません!島の北の方へと移動して、沖釣りに出てみましょう!
今夜はキャンプ!キャンプ宴会での食事は、この沖釣りでの釣果にかかっております!
島の海の幸をGetして、キャンプ場で夜が更けます♪
翌日は、高速船が出航する時間まで、できる限り島巡りの観光へ出発!
しかしながら、壇鏡の滝、八百杉、かぶら杉、岩倉の乳房杉、白島海岸、那久岬・・・と見どころが多すぎて、とてもじゃないけど廻りきれなさそう!
せっかくの夏の島なので、ひと泳ぎもしたいし、島のグルメももっと味わいたい!果たして、そんな時間はあるのか?
盛りだくさんの夏の島旅となりそうです♪
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日程:2017年8月〜9月で検討中
目的地:島根県・隠岐の島・島後
行程:1日目 七類港=(フェリーおき)=沖釣り体験=吉浦野営場(キャンプ/テント泊)
2日目 吉浦野営場=島巡り観光=(レインボージェット)=七類港=千里丘駅(19時頃解散予定)
集合場所:JR千里丘駅(JR京都線・大阪駅より普通で15分)、大阪モノレール・宇野辺駅ピックアップ可
予算:38,000円〜41,000円(集合場所からの交通費、沖釣り体験、キャンプ1泊等含む)


◆幸せの国、夏のブータントレッキング
幸せの国といわれるブータン!
チベットとインドに挟まれた、ヒマラヤの麓にあるその国は、7,000m級の山が連なる山岳地帯をも含みます!
どこまでも深い森、世界最高峰の未踏の山があるブータンは、トレッキング天国でもあります♪
そんなところですから、ぜひともトレッキングにも行ってみたいところ!
しかしながら、アプローチが不便なため、4〜5日から1週間以上のロングコースが主体となります。
さすがに、それだけの日数をとるのは、なかなか難しいところでもありますので、
今回は1泊2日のショートコースとパロの街を観光すると言う、ブータンお試しコースで企画致しました!
6日間の行程ではありますが、往復とも深夜便の利用となりますので、実質ブータンは3泊4日の行程となります。
1泊2日のトレッキングは、キャンプでのテント泊となり、断崖絶壁に建つタクツァン僧院にも訪れるコースで、
短いながらも充実した行程であること間違いなしです!
ブータンへの旅行に関しては、現地旅行会社を通してしかビザが取得できない等、個人旅行で行くにはまだまだ行きにくい国でもあります。
ブータンに興味のある方は、この機会にいかがでしょうか?
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日程:2017年10月〜12月で検討中
目的地:ブータン・パロ〜ブムダ〜タクツァン僧院
行程:1日目 関西空港集合(22時頃)
2日目 関西空港(深夜便)=(飛行機/バンコク乗継)=12:00頃ブータン・パロ=パロの谷観光(パロ・ゾン、タ・ゾン(国立博物館)、ドゥゲ・ゾン)=パロ泊
3日目 パロよりトレッキングへ=サンチョコル=ブムダ(歩行約5時間)=ブムダ寺院=キャンプ(テント泊)
4日目 ブムダ=タクツァン僧院=タクツァン登山口(歩行約4時間)=専用車にてパロへ移動=パロ泊
5日目 パロ=(飛行機/バンコク乗継)=(機中泊)
6日目 関西空港着(06時30分頃)、関西空港にて解散
予算:29〜33万円(往復航空運賃(関西=パロ)、宿泊費3泊、、現地移動交通費、登山ガイド、食事(朝3、昼3、夕3)、
燃油サーチャージ、関西空港施設使用料、ブータン観光税、航空保険料等含む)
上記以外の飲食費、ガイドへのチップ等は含みません。
【最少催行人数5名:出発2ヶ月前までに最少催行人数に満たない場合は、企画変更となる場合がございます。】


◆東南アジア最高峰 マレーシア・キナバル登山
東南アジア最高峰、4000m超えのキナバル登山企画、第3弾!
すでにPAOの企画でも2回の登頂を果たしておりますが、今回は下山路をヴィア・フェラータコースとしての企画です!
日本では経験できない4000m超の未体験ゾーンですが、登山の行程は1泊2日で、登山経験初級者の方でもほぼ登頂が可能です。
山頂部は一枚岩となった、日本ではあまり見かけない形の岩山で、山頂から眺める日の出は、忘れられない思い出となることでしょう。
コタキナバル市内で感じる異色の文化とマレーシア料理も楽しみです。
キナバル山
日程:2017年12月〜2018年3月で検討中
目的地:マレーシア・キナバル山
行程:1日目 関西=(各地乗継)=コタキナバル=コタキナバル市内(ホテル泊)
2日目 06:00ホテル(コタキナバル市内)=(専用車)=08:00キナバル公園本部=ティンポホンゲート=15:00ペンダントハット(山小屋泊)
3日目 02:00山小屋=06:00キナバル山・ロウズピーク登頂=ヴィア・フェラータコース=ラバンラタ小屋にて朝食=キナバル公園本部へ下山=
昼食後、コタキナバル市内へ(ホテル泊)
4日目 出発までフリータイム=空港へ移動=コタキナバル=(各地乗継)=
5日目 関西空港にて解散
予算:15〜18万円(往復航空運賃(関西=コタキナバル)、宿泊費3泊、、現地移動交通費、登山ガイド、キナバル公園入場料、
登山許可料、登山証明料、食事(朝3、昼2、夕1)等)
※燃油サーチャージ、関西空港施設使用料、マレーシア空港税、航空保険料、上記以外の飲食費、ガイドへのチップ等は含みません。
【最少催行人数5名:出発2ヶ月前までに最少催行人数に満たない場合は、企画変更となる場合がございます。】

◆秋の屋久島・宮之浦岳縦走登山
昨年は雨にたたられ宮之浦岳のピークも踏めなかった屋久島ですが、今回改めて宮之浦岳縦走登山にチャレンジです!
初日は、伊丹空港より直行便で屋久島へと入ります。
翌日の宮之浦岳登山のための、買出し準備を整えた後は、ふらりと屋久島観光を楽しんでみましょう♪
屋久島焼酎三岳に地元の食事を味わって民宿泊。
2日目の早朝より宮之浦岳を目指します。晴れていれば山頂からは360度の展望が広がり、九州本土の開聞岳まで望めることでしょう!
山小屋で1泊過ごし、最終日となる3日目は、縄文杉、ウィルソン株を眺め、苔むす森白谷雲水峡へと下山します。
下山後は、温泉で汗を流し、屋久島空港より伊丹空港へと戻ります。
3日間で相変わらずのキツキツの弾丸企画ですが、九州最高峰で百名山の一つでもある宮之浦岳、
屋久島の森を代表する縄文杉、もののけの森白谷雲水峡と見どころ満載の縦走プランです♪
美味しいところをギュッと詰め込んだプランですので、濃いー3日間で存分に楽しめることでしょう!
宮之浦岳から白谷雲水峡までの行程は、1泊2日での一般的なコースですので、初心者の方でも大歓迎です♪
※2日目は、山小屋泊となりますが、無人小屋ですので、シュラフ・マット等の装備が必要です。登山装備は現地にてレンタルあり。
屋久島
日程:2017年3月〜11月で検討中
目的地:鹿児島県屋久島・宮之浦岳
行程:1日目 伊丹空港=(飛行機)=屋久島空港=民宿泊
2日目 淀川登山口=淀川小屋=花之江河=投石平=栗生岳=宮之浦岳=新高塚小屋=高塚小屋(歩行約8時間/小屋泊)
3日目 高塚小屋=縄文杉=ウィルソン株=大株歩道入口=楠川分れ=辻峠=太鼓岩=辻峠=白谷雲水峡登山口(歩行約5時間半)=
温泉立ち寄り=屋久島空港=(飛行機)=伊丹空港
集合場所:伊丹空港
予算:90,000円〜110,000円(集合場所からの交通費、民宿1泊、山小屋1泊、入浴費等含む)
【最少催行人数4名:出発1ヶ月前までに最少催行人数に満たない場合は、企画変更となる場合がございます。】

◆秋の東北、紅葉と乳頭温泉郷湯めぐりの旅!
秋の東北は紅葉と乳頭温泉郷での湯めぐりを楽しみます!
関西空港より仙台空港へと飛んで、一気に北上!まずは、百名山でもある岩手県の八幡平を目指します!
標高1540mの八幡平頂上より紅葉の広がる八幡沼、源太森とゆっくり周遊してみましょう!
八幡平アスピーテラインからの車窓を楽しみながら山を下り、乳頭温泉郷を目指します!
本日は、七つの湯が点在する乳頭温泉郷での民宿泊とし、ぜひともここでの湯めぐりを楽しみたいところ♪
民宿では郷土料理での宴会が楽しみでもあります!もちろん寝る前に、もう一風呂!
翌日は、山全体が秋色になる秋田駒ヶ岳を歩いてみましょう♪
八合目登山口より阿弥陀池、男女岳、横岳と雲上の花園を周遊するコースです♪
下山後は、再び乳頭温泉郷での湯めぐりへ!果たして、時間の限りでいくつの湯を楽しむことができるでしょうか?
山を歩いているより温泉に浸かっている方が長そうなこの企画!リフレッシュするには、もってこいです♪
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日程:2017年9月〜10月で検討中
目的地:岩手県〜秋田県・八幡平〜秋田駒ヶ岳
行程:1日目 関西空港=(飛行機)=仙台空港=八幡沼・源太森周遊(歩行約2時間半)=乳頭温泉郷(民宿泊)
2日目 秋田駒ヶ岳八合目登山口=阿弥陀池=男女岳=横岳=八合目(歩行約3時間)=乳頭温泉=仙台空港=(飛行機)=関西空港(22時頃解散)
集合場所:関西空港(午前6時半頃)
予算:50,000円〜55,000円(集合場所からの交通費、民宿1泊、入浴費等含む)


◆今だから行く!カンボジア・アンコールワット遺跡群を訪ねる旅
『行ってみたいなあ〜♪』と思うところは数あれど、思うだけでは実現致しません!
まずは、行動を起こさなければ何事も始まりませんが、行きたいところの優先順位を決めるのも重要です。
何しろ時間は有限で、人生のうちの自由になる時間に比して、行きたいと思うところが、往々にして多過ぎるからです。
そこで、今回はカンボジアはアンコールワットを訪ねてみようと言う企画です。
世界遺産のアンコール遺跡群は、訪れた人誰もが絶賛するところでありながら、一時は『危機にさらされている世界遺産リスト』にも登録されたところです。
いつか行こうではなく、行ける時に行きましょう!いつまでも行けるということはないのですから。
1日目は関西空港から乗り継いで、夜にはカンボジアはシェムリアップへ到着。この日は移動のみとなります。
2日目は、午前中にアンコールトム、午後からはアンコールワットを訪れます。夜には、アプサラダンスディナーショーへ♪
3日目は、アンコールワットからの朝日を鑑賞した後、バンテアイスレイ、タプロムへ!午後からは、アンコール遺跡群を大回りコースでまわります。
カンボジア最終日となる4日目は、ベンメリアとロリュオス遺跡群を観光した後、午後からは東南アジア最大の湖、トンレサップ湖クルーズへGO!
カンボジア料理で最終日の宴会を楽しんで、夜便のフライトで帰国の途へとつきます♪
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日程:2017年9月〜12月で検討中
目的地:カンボジア・アンコールワット
行程:1日目 関西=(各地乗継)=シェムリアップ(シェムリアップ泊)
2日目 アンコールトム(南大門、バイヨン寺院、ピミアナカス、バプーオン、象のテラス、ライ王のテラス)=アンコールワット=
アプサラダンスディナーショー(シェムリアップ泊)
3日目 アンコールワットより朝日鑑賞=バンテアイスレイ=タプロム=アンコール遺跡大回りルート(プリアカーン、ニャックポアン、東メボン、プレループ)=(シェムリアップ泊)
4日目 ベンメリア=ロリュオス=トンレサップ湖クルーズ=オールドマーケット=シェムリアップ=(各地乗継)=
5日目 関西
集合場所:関西空港(11時頃) ※現地集合プランあり
予算:145,000円〜160,000円(往復国際航空運賃(関西=シェムリアップ)、宿泊費3泊(2名1室利用)、食事(朝2、昼3、夕3)、行程上の現地移動費(専用車)、
ガイド費用、燃油サーチャージ、関西空港施設使用料、諸税等含む)
※上記以外の飲食費、観光施設入場料等は含みません。
【最少催行人数4名:出発2ヶ月前までに最少催行人数に満たない場合は、企画変更となる場合がございます。】


◆今行くハワイ!マウナケア山頂サンセット&キラウエア火山の旅
いつかは住みたいハワイへ!(それは、私だけ?)
いつかは行こう!ハネムーンで行こう!と思っていた方もそのチャンスは、まだ訪れないのではないでしょうか?
今も昔も、ハネムーンの候補地として1,2位を争うハワイへは、今更行く機会はあまりありません!
そこで、あえて今、PAO企画で行くハワイです!
もちろんPAOの企画ですので、ナンパなホノルル観光では終わりません!
まずは、ビッグアイランド・ハワイ島を訪れ、富士山よりも高いハワイ最高峰のマウナケア(標高4,205m)での山頂サンセットと星空観測です!
翌日は、キラウエア火山での溶岩ウォークにハレマウマウ火口での赤く光る溶岩見学、もちろんダウンタウン散策にカメハメハ大王像も見逃せません!
3日目はオアフ島に戻って、ダイヤモンドヘッドへのハイキングも楽しんでみましょう♪
4日目はワイキキビーチでのサーフィン、ハナウマ湾でのシュノーケリング、ホノルルぶらぶらでも自由自在♪
そして何よりも、暮らすように過ごすため、ホテルではなく1軒家を貸切っての宿泊で、自炊もパーティもOK!
これぞPAOでのハワイ企画!今行っとかねば、次のチャンスはいつあるかわかりません!
2年越しとなったこの企画、関西空港発を夜便にしたので、休みの取得も1日減るかも?今回こそ、行ってみよ〜
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日程:2017年12月上旬で検討中
目的地:アメリカ・ハワイ島&オアフ島
行程:1日目 関西=(飛行機)=ホノルル=ハワイ島
午後よりマウナケア山頂サンセット&星空観測ツアー=ハワイ島(ヒロ地区)泊
2日目 午後よりキラウエア火山国立公園アドベンチャーツアー=ハワイ島(ヒロ地区)泊
3日目 ハワイ島よりオアフ島・ホノルルへ移動=ホノルル泊
4日目 ホノルルにてフリータイム=ホノルル泊
5日目 ホノルル=(飛行機)=
6日目 関西(20時頃解散予定)
集合場所:関西空港(19時頃)
予算:28万円〜30万円(往復航空運賃(関西=ホノルル=ハワイ島)、燃油サーチャージ、関西空港施設使用料、諸税、
宿泊費(4泊)、現地ツアー費(マウナケア山頂サンセット&星空観測、キラウエア火山国立公園)等含む)
※飲食費、現地移動交通費、観光施設入場料等は含みません。
【最少催行人数5名:出発2ヶ月前までに最少催行人数に満たない場合は、企画変更となる場合がございます。】

◆夏山登山・山小屋泊で行く!後立山連峰、絶景の針ノ木岳と蓮華岳!
7月に入れば、すっかり夏山モードとなって、うずうずしてくる頃です!
しかしながら、まだ梅雨明けきらぬ状態で、さらに身体も夏山に慣れておりません♪
と言うところで、ほどほどの行程ながら絶景を堪能できるところを目指しましょう!
そんなところ、あります!北アルプスは後立山連峰の針ノ木岳と蓮華岳へ♪
PAOでも5年前にテント泊で臨みましたが、今回は北アルプスデビューの初心者にもお勧めのコースとなるよう山小屋泊で行ってみよー!
登山口となる扇沢より針ノ木自然遊歩道を辿り1時間半ほどで大沢小屋へと到着。ここで一息入れましょう♪
大沢小屋からは、日本三大雪渓のひとつ針ノ木大雪渓を越えて、尾根に出たところが針ノ木峠!今夜の宿泊は、ここに建つ針ノ木小屋です!
針ノ木小屋で荷物を置いて、あとはアタックザックで蓮華岳を目指しましょう!
針ノ木小屋が小さく見える頃には、広大な展望が開け、快適な尾根歩きとなること間違いなしです♪
蓮華岳山頂からの展望を楽しんだら、針ノ木岳を眺めながら小屋へと戻ります。
翌朝は、山小屋から1時間でピークに立てる針ノ木岳へ!山頂からは、大迫力の立山を目の前に黒部湖も望めることでしょう!
小屋へと戻って、ザックを担いで一気に扇沢まで下山です。あとは、温泉に入って一路大阪へ!
蓮華岳
日程:2017年7月〜8月の前夜発1泊2日で検討中
目的地:長野県〜富山県・針ノ木岳〜蓮華岳
行程:1日目 扇沢=大沢小屋=針ノ木峠=針ノ木小屋(歩行約5時間)=蓮華岳=針ノ木小屋(歩行約2時間/小屋泊)
2日目 針ノ木小屋=針ノ木岳=針ノ木峠(歩行約1時間30分)=大沢小屋=扇沢(歩行約3時間)=温泉立ち寄り=千里丘(19時頃解散)
集合場所:JR千里丘駅
予算:33,000円〜35,000円(集合場所からの交通費、山小屋1泊、入浴費等含む)

◆アラスカ・オーロラ鑑賞キャンピングカーツアー
アウトドアもオーロラも楽しめる、ベストシーズンのアラスカ・キャンピングカーツアー企画です♪
日本より各地で乗り継いで、アラスカ最大の都市アンカレッジへと入ります。
アンカレッジ到着日は、市内のホテルに宿泊。キャンピングカーでの旅は翌日からスタートです!
キャンピングカーでの旅の初日は、大自然の広がるデナリ公園へと向かいます。
ゆっくりと楽しむためにもデナリのRVパークでは連泊となります。
デナリからはフェアバンクスへと移動。約3時間のドライブです!フェアバンクスでは、オーロラ出現の期待も高まります♪
フェアバンクスからはドライブを楽しみながら、チナ・ホット・スプリングスへ!
ここでは、温泉はもちろんハイキングのほかにもアウトドアアクティビティが楽しめます♪
と言うことで、ここも2連泊して存分にアウトドアを満喫しましょう!
キャンピングカー最後の夜は、アンカレッジに戻ってRVパークで過ごします。
アラスカでの最終日は、アンカレッジでキャンピングカーを返却してから、市内観光へと繰り出しましょう♪
このプランは、移動距離もそれほど多くもなく、連泊の行程で組んであるところがあるので、ゆっくりと本来のキャンピングカーでの旅を楽しめることでしょう!
ハイキングにオーロラ鑑賞、観光も楽しみながら、設備の整ったRVパークでのキャンピングカー出の宿泊となりますので、
アウトドア初心者の方にもお勧めできるプランです!
何人かでないと楽しめないキャンピングカープランは、一生のうちでもそう何度もチャンスはありません!この機会にぜひ♪
日程:2018年9月の10日間で検討中
目的地:アメリカ・アラスカ(アンカレッジ〜デナリ〜フェアバンクス)
行程:1日目 大阪=(各地経由)=アンカレッジ
アンカレッジ市内ホテル泊
2日目 アンカレッジよりキャンピングカーにてマッキンリーの麓、デナリへ移動(約400km、5時間)
デナリのRVパークにて宿泊
3日目 デナリでの大自然を満喫
デナリのRVパークにて宿泊
4日目 デナリよりアラスカ第2の都市フェアバンクスへ移動(約200km/3時間)
フェアバンクスのRVパークにて宿泊
5日目 チナ・ホット・スプリングスへ移動(約100km/1時間半)
チナ・ホット・スプリングスのRVパークにて宿泊
6日目 チナの大自然を満喫
チナ・ホット・スプリングスのRVパークにて宿泊
7日目 アンカレッジへ移動(約670km/10時間)
アンカレッジのRVパークにて宿泊
8日目 アンカレッジ市内観光後、帰国の途へ
アンカレッジ=デンバー=
9日目 デンバーより各地経由、大阪へ
10日目 大阪着
行程は予定のため、進捗状況等により変更になる場合がございます。
予算:33万円〜36万円【4名参加の場合】(往復国際航空運賃(大阪=アンカレッジ)、キャンピングカーレンタル費用、RVパーク宿泊費、現地移動費用等含む)
※燃油サーチャージ、空港施設使用料、諸税、飲食費、公園入園料、現地オプショナルツアー費等は含みません。
長期計画のため、日程・予算等は変更になる場合がございます。参加者が集まるようであれば、日程を前倒しで企画致します。


◆紅葉のカナダ・メープル街道&ナイアガラ・フォールズドライビングトリップ!
紅葉のカナダはメープル街道と世界3台瀑布の一つナイアガラ・フォールズをレンタカーで巡ります。
いつかは行ってみたい紅葉のメープル街道!バスや鉄道では訪れにくいため、レンタカーを利用してフレキシブルに行動します!
関西空港から各地を乗り継いで、カナダ最大の都市トロントへ。
トロントからはレンタカーで、まずは森と湖沼に囲まれたマスコーカ地方を目指します!
アルゴンキン州立公園では、ロッジに2泊して、カヌーとハイキングを楽しみましょう!
アルゴンキンからはオタワを経て、ローレンシャン高原のモン・トラブランを目指します。
ローレンシャンからは、オタワを経てリドー歴史街道を辿ってキングストンへと向かいます。
キングストンでは、サウザンズ・アイランズのクルーズも楽しんでみましょう!
メープル街道周回のドライブを終えて、トロントにいったん戻って、最後の目的地ナイアガラ・フォールズを目指します!
メープル街道のピークは、9月中旬〜10月中旬と期間限定のプランではありますが、ここはぜひとも見ておきたいところ!
何とか休みを調整して、ぜひ行ってみましょう♪
日程:2019年10月で検討中
目的地:カナダ・メープル街道(トロント〜アルゴンキン州立公園〜ローレンシャン〜キングストン〜ナイアガラフォールズ〜トロント)
行程:1日目 関西=(各地経由)=トロント
2日目 トロント=(レンタカー)=アルゴンキン州立公園(約290km/3時間)
3日目 トレッキング=アルゴンキン州立公園
4日目 アルゴンキン州立公園=オタワ=ロレンシャン(約440km/5時間)
5日目 ロレンシャン=オタワ=キングストン(約360km/4時間)
6日目 キングストン=トロント
7日目 トロント=ナイアガラ・フォールズ=トロント
8日目 トロント=(各地経由)=
9日目 関西空港着
行程は予定のため、進捗状況等により変更になる場合がございます。
予算:20万円〜25万円【5名参加の場合】(往復国際航空運賃(大阪=トロント)、現地移動交通費、宿泊費等含む)
※燃油サーチャージ、関西空港施設使用料、諸税、飲食費、公園入園料、現地オプショナルツアー費等は含みません。
【最少催行人数4名:出発2ヶ月前までに最少催行人数に満たない場合は、企画変更となる場合がございます。】


◆アメリカ・コロラドロッキーキャンピングカーツアー
アメリカは広い!そして奥が深い!
グランドサークルでその魅力を実感したところですが、さらに面白そうなコースを知ってしまいました!
カナダからニューメキシコまで連なるロッキー山脈の最も高い部分に位置するのがコロラド州。
ロッキーの最高峰エルバート山(4401m)を筆頭に、『14ers』(フォーティーナーズ)と言って、1万4000フィート(4267m)を越える山が53峰もあるとのこと!
そんなコロラド州を、またもやキャンピングカーで移動しながら楽しもうと言う企画です。
神々の庭園『ガーデン・オブ・ザ・ゴッズ』でのハイキング、北米で最も標高の高い場所にある砂丘、
ワイルドフラワーのメッカ、クレステッドビュート…と、毎日飽きることのないプランになりそうです♪
紅葉の広がる秋のベストシーズンに行ってみましょう♪
日程:2018年9月15日(土)〜24日(日)の9日間で検討中
目的地:アメリカ・コロラドロッキー(コロラド州)
行程:1日目 関西=(各地経由)=デンバー=(キャンピングカー)=
大型スーパーマーケットで食料品・消耗品等の買出しの後、『マイルハイ・シティ』と呼ばれるデンバーを観光、RVパークで宿泊
2日目 デンバーのシンボルと呼ばれる『レッドロックス野外劇場』周辺をハイキング
コロラドスプリングスへ移動(約140km/2時間)
『アメリカの山』と呼ばれる標高4300mのパイクスピークまで車で上がります。
国立自然ランドマークに指定されている『ガーデン・オブ・ザ・ゴッズ』(神々の庭)のハイキング(パルマートレイル/約2時間)
コロラドスプリングスのRVパークにて宿泊
3日目 グレートサンドドューンズ国立公園へ移動(約270km/3時間半)
グレートサンドドューンズの大砂丘をトレッキング(約3時間)
サライダの街移動(約140km/約2時間半)
サライダのRVパークにチェックイン
4日目 ワイルドフラワーのメッカ、クレステッドビュートへ移動(約150km/2時間半)
コロラド州公認のワイルドフラワーのメッカでワイルドフラワーの咲くトレイルをトレッキング(約4時間半)
RVパークへチェックイン後、クレステッドビュートの街を散策
5日目 アスペンへ移動(約330km/5時間半)
コロラドのアイコン『マルーンベルズ』
マルーン・レイクからクレーター・レイクへのハイキング(約4時間)
ジョン・デンバー・サンクチュアリー、アスペンの街を散策後、RVパークへチェックイン
6日目 ロッキーマウンテン国立公園へ移動(約270km/4時間半)
ロッキーマウンテン国立公園にて、ベアレイクからエメラルドレイクへのハイキング(5時間)
ボルダーのRVパークにチェックイン
7日目 デンバーにてキャンピングカー返却後、ホテルへチェックイン
デンバーの街を散策
8日目 デンバー=(各地経由)=
9日目 関西空港着
行程は予定のため、進捗状況等により変更になる場合がございます。
予算:25万円〜30万円【5名参加の場合】(往復国際航空運賃(大阪=デンバー)、キャンピングカーレンタル費用、RVパーク宿泊費、現地移動費用等含む)
※燃油サーチャージ、関西空港施設使用料、諸税、飲食費、公園入園料、現地オプショナルツアー費等は含みません。
長期計画のため、日程・予算等は変更になる場合がございます。参加者が集まるようであれば、日程を前倒しで企画致します。


◆ピレネー山脈越え&モン・ペルデュ登山
ついにPAOでのヨーロッパ遠征企画決定!
2026年9月のシルバーウィークは5連休!この連休を使って、8日間のピレネー山脈トレッキング企画です♪
フランスからスペインへと歩いての国境越え、歯が抜けたかのように、岩と岩の間が裂けているプレシェ・ド・ローランド(ローランの裂け目)、
ピレネー山脈第3の高峰モン・ペルデュ山登頂と3泊4日での山小屋泊のトレッキングコースは、見所も満載です!
関西空港からはトルコ・イスタンブール乗継で、フランスはトゥールーズからのスタートとなります。
トレッキング初日は、ガヴァルニーからサラディッツ小屋まで約4時間の山歩きで足慣らし!
2日目は、ローランの裂け目を越えて、フランスからスペインへの国境越えとなります。
3日目は、ゴリッツ小屋よりピストンで、石灰岩質の山としてはヨーロッパ最高峰となるモン・ペルデュへアタックです♪
ヨーロッパ最後の夜は、スペインのトルラで打ち上げとなるでしょうか!
機中2泊現地5泊の8日間でトレッキングは山小屋3泊の4日間となります。
トレッキング中の1日あたりの歩行時間は、長くとも7時間程度です。山小屋泊となるので重装備も不要となって、初心者の方にもお勧めできるプランです!
間違いなく一生の思い出にもなるコースです!そろそろメイドの土産を考えられている方のご参加もお待ちしております!
サラデッツ小屋とブレシェドロラン

サラデッツ小屋とブレシェドロラン
日程:2026年9月16日(水)〜23日(水)で検討中!
目的地:フランス〜スペイン・ピレネー山脈〜モン・ペルデュ山
行程:1日目 関西=(飛行機)=イスタンブール
2日目 イスタンブールにて乗継、イスタンブール=(飛行機)=トゥールーズ=(専用車/223km)=アルジュレス・ガゾスト泊
3日目 アルジュレス・ガゾスト=(専用車)=ガヴァルニー・ジェドレ/1,365m=サラディッツ小屋泊/2,587m(歩行約4時間)
4日目 サラディッツ小屋=ブレシェ・ド・ローランド峠/2,807m=ゴリッツ小屋泊/2,235m(歩行約6時間)
5日目 ゴリッツ小屋=モン・ペルデュ登頂/3,355m=ゴリッツ小屋泊/2,235m(歩行約7時間)
6日目 ゴリッツ小屋=ラ・プラデラ駐車場/1,301m(歩行約5時間)=(専用車/10km)=トルラ泊/1,030m
7日目 トルラ=(専用車/264km)=トゥールーズ=(飛行機)=イスタンブール=
8日目 イスタンブール=(飛行機)=関西
予算:47万円〜49万円(往復航空運賃(関西=トゥールーズ)、燃油サーチャージ、関西空港施設使用料、諸税、
宿泊費(5泊)、食事(朝5回、昼3回、夕5回)、現地移動交通費、ハイキングガイド費用等)
※上記以外の飲食費、食事時の飲料、観光施設入場料、ガイド・ドライバーへのチップ等は含みません。
【最少催行人数5名:出発2ヶ月前までに最少催行人数に満たない場合は、企画変更となる場合がございます。】
※いずれの山小屋がそれほど大きくなく定員制のため早期に満室となる場合がございます。興味のある方は、お早めにご検討ください。


◆アメリカ・グランドサークルキャンピングカーツアー
二度とないと思われたグランドサークルキャンピングカー企画ですが、あまりも良かったので、早くも第2弾の企画を検討中です!
コースはこれから検討致しますが、前回のプランを基にアレンジを加えていきます!
アメリカは、グランドサークルをキャンピングカーを利用して、モニュメントバレー、グランドキャニオン、ザイオン等のこれぞアメリカ!と言うところ巡ります。
キャンピングカーで、RVパーク(キャンピングカー専用の滞在施設)に立ち寄り、自炊しながら移動して行くと言う、
一人ではなかなか体験できないプランです。
モーターホーム

モーターホーム
日程:2028年9月16日(土)〜24日(日)の9日間で検討中
目的地:アメリカ・グランドサークル(ユタ州〜アリゾナ州)
行程:1日目 関西=(各地経由)=ラスベガス=(キャンピングカー)=
大型スーパーマーケットで食料品・消耗品等の買出しの後、RVパークで宿泊
2日目 ラスベガス=キングマン=ビーチスプリングス=セリグマン=フラッグスタッフ=セドナ
ルート66を走りながら各スポットを廻りセドナへ(約470km/6〜7時間)
3日目 セドナ=グランドキャニオン
午前中、トレッキング、パワースポットめぐり等で過ごします。
午後より、グランドキャニオンへ移動(約170km/約2時間半)
グランドキャニオン国立公園(サウスリム)着後、RVパークにチェックイン
夕刻、ヤバパイポイントから渓谷が赤く染まる夕景を鑑賞
4日目 グランドキャニオン=モニュメントバレー
マーサポイントからの日の出を鑑賞
午前中 トレッキング
午後よりモニュメントバレーへ(約290km/3時間30分)
5日目 モニュメントバレー=アンテロープ=ホースシューベント=レイクパウウェル
モニュメントバレーで雄大な自然を満喫した後、アンテロープキャニオンへ
アンテロープキャニオン・ホースシューベントで神秘的な自然を満喫
その後、レイクパウエルへ移動(約210km/3時間)
6日目 レイクパウエル=ブライスキャニオン
岩の尖塔郡が光によって表情を変えるのが絶景のプライスキャニオンへ (約230km、3時間)
7日目 ブライスキャニオン=ザイオン
岩と芸術の宝庫、ザイオンへ (約130km、2時間)
8日目 ザイオン=ラスベガス
ザイオンより、ラスベガスにてキャンピングカーの旅もフィナーレを迎えます♪ (約280km、3時間30分)
キャンピングカーを返却後、ラスベガスはストリップ地区のホテルへ移動
アメリカ最後の夜は眠らない街ラスベガスにて!
9日目 ラスベガス=(各地経由)=関西空港着
行程は予定のため、進捗状況等により変更になる場合がございます。
予算:40万円〜50万円【5名参加の場合】(往復国際航空運賃(大阪=ラスベガス)、燃油サーチャージ、関西空港施設使用料、諸税、
キャンピングカーレンタル費用、RVパーク宿泊費、現地移動費用等含む)
※飲食費、公園入園料、現地オプショナルツアー費等は含みません。
超長期の計画のため、日程・予算等は変更になる場合がございます。期日までに参加者が集まるようであれば、日程を前倒しで企画致します。


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